
VNSA - 2 U
VNSAの新曲「2 U」。MV可愛い。

VNSAの新曲「2 U」。MV可愛い。

SuperJazzClubが「Wicked」のサンパウロでのライブ映像をYouTubeに公開!SuperJazzClubはガーナのアクラ出身のクリエイティブ集団で、Afrobeatsとはちょっと違う、オルタナティブなサウンドをやってるんだよね。この「Wicked」は、シンセの音とかガーナのヒップホップ、アフロビートが混ざった感じっていうか。ちょっと実験的な雰囲気もあって、他の曲も聴いてみたくなる。既存のAfrobeatsとは違う、ちょっとひねりのあるサウンドが好きな人にオススメしたいなー。

RAMZのシングル「OCCASION」。RAMZはサウスロンドンのBrixton出身のアーティストで、これまでも「LITTLE MORE LOVE」や「FAMILY TREE」など、UKラップ/R&Bシーンで注目されてきた実力派。今回のトラックはビートがゆったりと流れるタイプのAfro-swingで、RAMZのメロディアスなヴォーカルがピッタリハマっている。MVも監督のSparbzが手掛けてるらしい。

友達に教えてもらった曲。コロンビアでレコーディングされた曲?らしい。リズミカルなサウンドと力強いラップが最高にクールだと思う。

ブリックマガジンでのJIm Legxacyのインタビュー。アフロビーツやグラフィックデザインなどで注目されているアーティスト、Jim Legxacyの自宅にカメラが迫った貴重な一作です。彼の母親の温かな歓迎や友人たちの訪問シーンから、音楽を愛する彼の人となりがにじみ出ています。Afroビートを基盤とした新しい表現に注目です。

Jim Legxacyが、Dave とのコラボ曲「3x」をリリース。uk hip hop、grime、uk alternative hip hopのサウンドを融合したトラックに、二人のラッピングが爽快に響きます。

Maya Amoloの新曲「Look the Other Way」がリリース。ケニア出身のこのシンガーは、アフロポップとR&Bを融合した独特の音楽スタイルを持っていて、力強い歌声と挑発的な歌詞が魅力的。歌詞の中で「これらの女たちは何か言うことがあるけど、私はそれを無視する」って強いメッセージを伝えていて、自分らしさを主張しつつ、嫌な噂や嫉妬を一蹴するところがカッコいい。特にPre-Chorusの"Bitches fronting it ain't nothing what they do behind the scenes"っていうフレーズが印象的だった。

曲もビデオもすごくいい。けど、1000回しか聞かれてない。

DC3のTBH。スタイルとかキャラとかすごくまとまっててかっこいい。

Gwamzの新曲「French Tips (feat. Efosa)」のMV。アフロフュージョンって言ったらいいのかな?R&Bっぽい雰囲気もあって、アフロビーツも感じる。Gwamzの声がめっちゃ心地いいんだよね。歌詞見ると、結構ロンドンのストリートっぽいスラングも入ってて面白い。Gwamzは南ロンドン出身で、ガーナのルーツがあるらしい。教会でドラム叩いてたんだって。それで、アフロフュージョンとかR&B、グライムとか、色んなジャンルを混ぜてる。

ナイジェリアのアフロビートクイーンが贈る、90年代R&Bとアフロビーツを融合させたキャッチーなトラック。

EFOSAの「SLOW WHINE」がリリース!プロデュースはSAIONTHEBEAT。EFOSAはナイジェリア出身でロンドンを拠点に活動してるアーティスト。アフロビートをベースに、ダンスホールとかR&Bとか色んなジャンルを混ぜてる「融合主義者」らしい。過去にはGWAMZとのコラボ曲「NATURAL」も出してる。