
SuperJazzClub - LAGOS ft TR1GGA
SuperJazzClubの新作「LAGOS」が、ナイジェリアンラッパー TR1GGAをフィーチャーでリリース。

J Husが最新曲「Outside」ft. Skeptaを配信!J HusとSkeptaのラップも相性抜群。前の曲「Half Clip」とも雰囲気が似ていて、個人的にはこっちのほうが好き。

SuperJazzClubの新作「LAGOS」が、ナイジェリアンラッパー TR1GGAをフィーチャーでリリース。

Amaaraeの新曲「FREE THE YOUTH」は、彼女のRecently Releasedアルバム『Black Star』の締めくくりを飾るアウトロトラック。ガーナ発のヒップライフ曲「Deeba」のサンプルを使用し、Twi語のイントロから英語リリックへ移行するアフロビーツとR&Bのフュージョン。歌詞の"Day by Day by / I had to get it / Like fuck how you feel"には、自分の道を貫く強さと決意が表れていて、若者文化への賛歌としての一曲。フラーティーなヴォーカルとダンスビートの融合が心地よく、次世代の自由を感じさせてくれる。

リスナーの心に寒さが染みわたる、Luca Zuccottiの新曲「Colder」がリリース。R&Bとアフロビーツ、トラップソウルをミックスしたダークな雰囲気が特徴で、「街が冷たくなってる」というフレーズが印象的。イギリス・マンチェスター出身のLucaは、そんな地元の現実を赤裸々に歌い上げている。

南ロンドンのアーティスト Gwamz のMixtape Madnessのインタビュー。ラジオでも注目されるGwamzは、ジャンルにとらわれずに多彩な音楽性を発揮している。最新EPの「Life of the Party」はスムーズなトラックと説得力のあるワードが印象的。ルーツや地元の影響を色濃く反映しつつ、音楽のスリリングな空気感を感じられる内容になっています。Gwamzの魅力的な人となりと音楽性に注目です。

ロンドンの伝説的ラッパー、Skeptaの近況をレポートする記事です。長期間楽曲をリリースしていなかったことに気づき驚くSkeptaの姿が興味深く描かれています。グライムシーンを牽引する重要人物であり、ファッションアイコンにもなったSkeptaの現在の立ち位置を感じられる内容です。グライムやUKカルチャーファンは必見の記事です。

ケニアのシンガーMaya Amoloのシングル「Hollon」がリリース。

JIDの「Sun (with Anycia)」聞いた。ヒップホップっぽいんだけど、ソウルやアフロビートっぽい雰囲気もあって、「これ好きな人は〇〇や△△もきっと好きだと思う」って感じ。曲の内容は、太陽をモチーフにして「困難を乗り越えろ」みたいなメッセージが込められてるんだって。

覆面ラッパーFigs0がリリースした新曲"family ≠ figures"。grime、uk alternative, Drillを横断する怪しいサウンド。ビデオの冒頭で日本語で"数字よりも家族が大事"って出てきて面白かった。

808vic(エイトオーエイト・ヴィック)の「wuu2」がリリース。808vicはイギリス出身のアーティストで、オルタナティブラップやクラウドラップ、ハイパーポップっぽいサウンドが特徴的。最近のSoundCloudシーンでも注目されてる新世代アーティストみたいな感じ。ちなみに「wuu2」は英語のスラング「what u up to?(何してる?)」の略。

UK新世代アフロ・バウンスシーンを牽引する注目アーティストGwamzのインタビューが掲載されています。2022年7月リリースの「Life of the Party」EPには、ガーナ系コミュニティやサウスロンドンの底流文化、グローバルな影響が感じられ、Gwamzのアイデンティティが凝縮されたかのようです。面白くもパーソナルな内容となっているので、ぜひチェックしてみましょう。

Figs0が新曲「free banter」をYouTubeでリリース。進撃の巨人の仮面を被って渋谷でビデオ撮ったりしてて最高。そのうち東京でライブやってくれないかな。